泣く泣く解約。実家はまさかの通信不能エリア。

人口カバー率99%の脅威 WiMAX
私が最初に購入したのは、パソコンにUSBを差し込むタイプのものでした。契約したその日からインターネットを使用でき、通信速度も速く、また月額利用料も4,000円程度と格安でした。インターネット工事が不要で、かつ自宅だけではなく、どのパソコンにも使用できる利便性があることから大変重宝しました。

 

地方から東京に引っ越したことで使用することになったわけですが、結局半年で地方に戻ることになりましたが、解約をせずに全国で使用できることからも非常に利便性が高いサービスです。

 

私が利用を開始した当時は、今ほどスマートフォンが発達しておらず、一般的にインターネットはパソコンで行うのが通常の時代でした。しかしiphoneが到来して以来、日本におけるスマートフォン環境は激変。

 

インターネットはスマホでみる傾向が強くなっていきました。これに伴い、WiMAXからもプラン変更の案内が届き、これまで使用していたUSBタイプから、モバイルルーターへとプランを変更しました。サービス期間中であったため、機種代金は無料でした。

 

これがさらによく、パソコンでもインターネットができ、自分のスマホでもインターネットができ、さらに、妻のスマホでもインターネットができるのです。動画やゲームが多く、スマホの通信容量制限を度々超えていたので、Wi-Fiでつながることが大変良かったです。

 

まさか!実家はWiMAXがカバーしていない1%の居住エリア
東京や地方と引っ越しを繰り返しながらも利用してきたWiMAX。

 

子どもが生まれたことに伴い、実家に戻ることにしました。これがWiMAXとお別れをする時だったのです。

 

これまで快適に使用してきたWiMAXが利用できないところがあったのです。それがまさに、私の実家。山々に囲まれる人口2万人程度の田舎町。人口カバー率99%を誇っていたため、自分の実家は大丈夫と過信していました。

 

WiMAXのホームページにあるカバー予定エリアを見る限り、あきらめるしかなかったのですが、念の為問い合わせをしてみた。が、やはり難しいようでした。私の実家から少し離れたところは電波が届いているようでしたが、ピンポイントで私の実家周辺がNGなのです。
ウソでしょ!?そんなことある?1%に該当するの!?と何度も思いました。

 

ただ、思い返せば、通販でも配達不能エリアだと言われたり、ピザの宅配はできない。ピザは隣町のコンビニで配達員と待ち合わせをするしかない。そんな町なのです。納得するしかない。ということで、WiMAXさらば。ただ、今後はよくなっていくことがあると思うので、機会があればまた契約したいと思っています。